ほわっとあいth.

切り取り線が斜めの妄想的なブログ

【パリ旅行vol.5】マヤ地区(買い物・ピカソ美術館)【12ユーロ安ッッッ!】

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ワンパンマン!?何語版!?ふわあああ!!(買わなかったけど)

 

 

 

 

 

こんにちは、ともしどです。

 

海外に8泊もするとけっこう書くことあるんですね~。

 

月並みなことを言えば、日本を出て海外に行けば「勉強になる」というのもそうですが、目で見て耳で聞いて肌で触れないとわからないことも多いんだな、スマホ片手に自分の頭の中でだけ感じても、それはあくまでも自分でしかなくて、面と向かわないと本当のことはわからないんだな、と思いました。

 

 

そう強く思ったのは、最終日に行ったピカソ美術館です。

 

 

 

§9日目

 

さ~、最終日。

 

心身ともにしっかり疲れ、あとはダラダラと送迎車を待てば終わりかななんて思っていたんですけどね。

 

「マヤ地区……」といかにもマヤ地区に行きたそうな素振りをお嫁さんが見せるもんだから、「ああ、はい」と答えるしかないじゃないですか。

 

オトナ女子御用達の海外旅行アイテム“ことりっぷ”によると、マヤ地区はパリの流行の最先端、可愛くてオシャレな雑貨屋さんがいっぱい、中でもメルシーというお店には絶対に行くべき☆街らしい。

 

雑貨屋さんなら楽しいから何時間でもいられるし、たいして芸術に興味なさそうなのに「ピカソ美術館もある」とお嫁さんが5回くらい言っていて「あ、ピカソは見たいのね」ってかんじだったんで、雑貨屋見ながらピカソ行けばいっか、って。

 

マレ地区はルーブル美術館の目の前から地下鉄一号線に乗って3駅くらいでいけるみたいだし、ピラミッド駅から乗っても4駅で近いし。

 

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で、着いたのがここ、マレ地区。

 

え、雑貨屋、どこ?

 

ってくらいお店らしいお店がない!

 

おいおいまじか。

 

けっこう雑貨屋に期待していたんでしっかりガッカリ。

 

とりあえずピカソ美術館に行けば時間潰せるかな、なんてただの時間つぶしくらいにしか思ってなかったんですけど。

 

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うおおおおお! マジだ、ピカソだ!!

 

ピカソのマジ作品がマジで壁に張り付いてるぜ!?

 

ヨーロッパに来て色々と芸術に触れてきましたが、はじめて「すげえ楽しい!」と情熱が弾けましたね~。

 

とはいってもピカソ、世界史の教科書とかでチラチラと見たことはあっても別に興味はなくて、芸術のすごい人ってか絵のすごい人ってことくらいしか頭になかったんですけど。

 

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これとか、

 

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これとか。

 

ゾクゾクする絵の数々に、ビンビンでして。

 

めっちゃ楽しい。

 

ピカソいいねすごいね! なんて言ってたら、お嫁さんが「ピカソは死ぬまでに13万点以上の作品を作ったんだよ」と言い出して、「ああ、やっぱりピカソ好きで来たかったんね」と思ったけど、たぶん私のほうが興奮していた。

 

ピカソは妹とうまくいってなくて、ピカソの死後、妹が遺品を整理していたら妹の絵は1枚も見つからなかったんだって」

「てかさ、ピカソの絵って誰が誰だかわかんなそうじゃん、それなのになんで自分の絵がないってわかんの?」

「さあ……」

 

ピカソジャイアンみたいなところがあって、知り合いが飼っている犬を気に入ったからって自分のものにしちゃったらしいよ」

「犬を!? あんなにいい笑顔で笑うピカソがそんな……。人間ってわからんなぁ」

「すごいよね」

 

くらいにピカソのこと知ってたけど、ぜったいに私のほうが興奮していた。

 

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これとか。

 

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これとか。

 

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これとか。

 

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これとか。

 

何事か!

 

いやぁなんというか、シュールだから良いというんじゃなくて、いやいや、シュールさが惹きつける魅力もあるんですが、シュールなのに狂気を一切感じなくて、作品から愛を感じるというか、そう、愛、「あ、ピカソ氏は好きなものを描いているんだろうな」って思うのが、良い。

 

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この絵とかすごいですよね、モデルの女性のこと大好きだったんだろうなぁ。「ミステリアスなあなたが好き」とか、いや、絵の中に組み込んだんだから陰があるのも良い的なところもあったんでしょうけど、なんていうのかな、おっぱいを描いていないんですよね、女性の絵なのに、おっぱいを描いていないんですよ。

 

え?

 

って思うと思うんですけど、いえね、ピカソが女性の裸を描いているときって、乳首が赤赤としていて、絵の中心におっぱいがある気がするんですよ、男の子ですからおっぱいが好きなのが一般的だとは思うんですけどね、もっとこう、深くおっぱいを愛していると思うんです、それがすごく心に来る。

 

でもそれを封印するくらい、女性のことを愛していたんじゃないのかなって。

 

ほんとはピカソのおっぱいが美しい作品の写真を載せたいんですけど、撮った写真の中に一枚もなくて。

 

ピカソが愛したおっぱいに興味なかったのかもしれません。すみません。私のおっぱいへの情熱が足りませんでした。

 

ピカソ美術館、楽しかったです~。

 

私がどう感じたとかはどうでもよくて、たぶん私自身が感じたことっていうのはピカソさんからしたら「お前何言ってんの?」って感じだと思うんですけど、それでもいい。

 

写真じゃなく、生の作品を見て質感もわかるような距離で見て、自分の中で解釈して楽しむという、芸術の楽しみ方が私には合っていて、好きとか嫌いとかももちろんあるけど、妄想して楽しむっていいっすね。

 

てなわけで、ピカソ美術館、すごく楽しかったです。

 

 

雑貨屋さんについては、噂のメルシーにも行ってみたんですけど、値段高いし(アウターで200300ユーロとか)、無印良品みたいなシンプルオシャレアイテムってかんじだったんでパーッと全体を見て何も買わずに終了。

 

期待していたカワイイカワイイな雑貨屋さんは、ほとんど見つからなかったです。

 

ピカソ美術館があってほんとによかったです。

 

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こういう絵もあったり。

 

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立体の作品も。

 

もしもまたフランスに行く機会があったら、ピカソ美術館はもう一度行きたいなぁ。

 

でもお金もないし、日本国内でも行ってないところいっぱいあるし。

 

今までは「旅行なんて疲れるし面倒なだけ」と思っていたからよっぽどのことがない限り行かなかったけれど、これからは積極的に旅行しようと思いました。

 

 

 

終了!

 

あとはホテルに戻って、いつもすごい笑顔で接してくれたホテルのガードマンっぽいお兄さんにチップを渡して、送迎の超イケメンのお兄さんにもチップを渡して、飛行機乗って帰ってきただけです。

 

チップって日本ではあんまり馴染みがないけれど、現地の人は少額でも満面の笑みで本当に嬉しそうな顔をして受け取ってくれるんで、いいなと思った人には積極的に渡そうと思いました。海外では。

 

日本だとサービスが良くて当たり前みたいなところがあって、すごくいいサービスをしてもらっても「そこまでしてくれなくても……」って恐縮しちゃうところがあるじゃない(貧乏性)。

 

でもフランスだとレジ売った商品を投げるような人が普通にいて、それが当たり前みたいな顔をしていることもあって。ピザに咳するおばちゃんもそう。別にそれでも良いんですけど、いや、咳はさすがにイラっとしたけど、良いサービスが当たり前じゃないから嬉しい、サービスってありがたいもんなんだなって思えたのもよかったです。

 

日本でも焼き肉屋のお姉さんとかビールの売り子のお姉さんとかはチップをもらうことに慣れていると思うけれど、良いサービスにはちゃんとお金を払って、お互いに気持ちよくなる文化が日本にあってもいいのかな、当たり前だと思ってしまうのはもったいないな、なんて。

 

特にフランスは、良いサービスをしてくれるような格の高い人たちはみんなイケメンですし。イケメンの笑顔はズルいよぅ。同姓でもドキドキしちゃうとこがあって、キラキラしてて素敵なんすよね。

 

ホテルは四つ星でしたが、なんだっけ、あの最近CMやってる海外旅行のホテルと航空券を簡単に予約できるサービス、あれを使うと一泊当たり17000円くらい、9日滞在しても30万円くらいですから、ちょっと奮発して、治安の良い地域の四つ星ホテルを予約するのがいいと思います。けっこう色々してくれます。

 

 

とまぁそんなかんじ!

 

楽しかったフランス!

 

初めて海外に行ったけど、また行きたいと思えてよかた!

 

では、また。

 

【パリ旅行vol.4】ブリュッセル・ベルギー観光【必死か!悪事はさせんで!】

こんにちは、ともしどです。

 

旅を思い出しながら書くというのは、とても楽しいものですね。

 

とはいえ、だ。

 

あんまり思い出したくないことが多々あったベルギー滞在時を振り返るのは、なんともまぁ、ねぇ。

 

いえ、楽しいこともいっぱいあったんですよ、旅行中に一番笑ったのもベルギーですし。

 

あんまり考えてると病気になりそうなので、さっそくいきますわ。はぁ……。

 

 

§8日目(ベルギー)

 

あんまりイメージになかったというか、意外なことにお嫁さんはなかなかの電車(特に新幹線)好き。

 

ヨーロッパのタリスやユーロスターはその界隈の人たちの間では有名らしく、私はまったく存在すら知りませんでしたがお嫁さんは知っていたようで。

 

明らかに、それはそれは明らかにタリスに乗るのを楽しみにしていたんですね。

 

朝早く出発して夜遅くに帰ってくる、しかも治安が悪いらしいパリ北駅とベルギーのブリュッセル南駅を利用するということで、正直行きたくなかったんですけど、行きたそうな素振りを見せられちゃうとねぇ。行かないわけにいかないっすから……。

 

警戒心を高めてガードを固め、出発。

 

朝早くに地下鉄に乗りたくなかったんでタクシーを利用しましたが、いきなり、日本人のことが嫌いだとしか思えない態度のおそらくフランス人ドライバー。

 

7ユーロくらいなのに20ユーロ渡して10ユーロしか返してこず、「おつり足んない」と言おうとしたお嫁さんを制してタクシーを降りました。面倒なことになりそうになったときは、無駄に戦うよりもお金で解決したほうがぜったいにいい。「嫌いな民族の金が貴様の血肉になるんだぜ、へへ、ざまぁみやがれ(被害妄想?)」と思いつつ、タリスの乗り口を探す。

 

早朝ということもあってか、駅にはたいして人がおらず、危なそうな人はまったくいない。

 

「こりゃのんびり探しても問題ないな」と思いながら、の~んびりとタリスの乗り口を探し、無事に乗車。

 

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これがタリス。外から見ると古臭さがあるものの、中はきれいでオシャレ。一等に乗ったということもあってか、デキるサラリーマンっぽい人かマダムしか乗っておらず、駅員さんもムッシュなイイ男。良い電車でした。

 

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機内食よりもちょっとレベル高めな朝食。普通に美味しかったです。

 

だいたい一時間半くらいでベルギーのブリュッセルに到着。帰りの時間が遅いのが嫌だったので時間を変更できないか訊いてもらったら、「ひとり110ユーロ寄越せ」という態度で返され「そりゃねぇわ」と断念しました。

 

駅の外に出ると人が少なくて、Wi-Fiもつながらず、地図を見ても今どこにいるのかわからず、駅の周辺を右往左往。でも、たまたま地図の前で撮影している人たちがいて、お嫁さんが色々聞いてくれて現在地と目的地への行き方を親切に教えてくれました。優しい。嬉しい。

 

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そんなこんなで辿り着いたのがここ。グラン・パレ。すげぇ建物がすげぇ建っててすげぇ色々あってヤバい(語彙)。

 

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……色々あるでしょう?

 

こんなかんじの建物たちがピロティの周りを囲んでいます。グラン・パレ。

 

社会科見学っぽい現地の子供がわちゃわちゃしてたり、カップル、家族、はたまた結婚式の最中の人まで居てごったがえしてました。建物の迫力がすごいっすもんね。こりゃみんな楽しみにして来ますわ。

 

が、しかし。ゆったり過ごせる感じではないんですね~。

 

飲食店もありますがお腹空いていないし、歴史歴建造物の歴史的っぽい何かを何かしていそうな建物の中に入っても誰もいなかったり、ミュージアムの入り口を子供たちが占拠していて入れそうもなかったり。

 

写真撮ったら終わりみたいなかんじに見えたんで、近所にあるっぽいサン・パレ? サン・ミラ? サン・ミカエル? だかそんなかんじの名前の聖堂に行くことに。

 

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ステンドグラス萌えを発掘してしまいました~。ガラス見てうっとりできる次元にまではこれたんで、もうちょっと修行してガラスでイケるくらいのレベルにまで達したいっすね~。無理か。

 

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聖堂の中はこんなかんじ。冗談抜きでイイっすよ、聖堂。お祈りする場所だと思うんで、もちろん真剣にお祈りをしている人がたくさんいます。でも私はお祈りの仕方もわかんないんで、ぽけ~っとアホな顔して座ってるだけなんですけど、それでもなんだか癒されるんですよ。落ち着くというか、心地いいというか。ハマりそう。

 

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あとどっかで訊いたことのあるノートルダム大聖堂(ベルギー)にも行ってみました。こちらも良かったですね~。扉が二重になっていて、「入って大丈夫?」と不安になりましたがぜんぜん大丈夫でした。

 

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ステンドガラスもいいっすわ~。萌える。きゅるん~。

 

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あとせっかくなんでってか私ワッフル大好きなんで、本場のワッフルを堪能。めっちゃ美味かったです~、アイスが。ワッフルは、まぁ、普通っす。普通に美味かった。チョコのほうは予想通りめっちゃ甘い。鼻血でないのかな~?

 

ワッフル屋さんの店員さんはいい感じに優しくて、それでいて人との距離感を長めにとったような対応をしているところも良かった。なんかわからんっすけど、ヨーロッパの女の人ってそういう人多い気がしますね~。ミステリアスというかね。こりゃぜったいモテまっせ。未婚の方は、ヨーロッパの人と国際結婚とか国際恋愛してみたらどうです? 男女問わず。

 

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お土産屋さんも素敵なお店がいっぱい。見てください、この空気感。ヤバない? チョコ13000円くらいするんかなぁ、ってくらいの高貴な出で立ち。右端の小便小僧が絶妙に食欲を無くさせるのもいいっすね~。小便小僧って、ベルギーなんすね。

 

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可愛いかんじのチョコ屋さんも。ここ、どこから見ても一番目を引くお店なんですよね~。駅にもあったんですが、ついつい足が向いていて、「あ、さっき行ったとこと一緒だ」ってなるんすよ。つくづく、かわいいは正義だと思いますわ~。

 

そんなこんなでチョコ土産を多めに買い、タバコ吸ってたら現地の人っぽい人が話しかけてきて。

 

なんとなく雰囲気で「ライター貸して」って言ってる気がしたんで貸してあげたら「アリガトゴザイマス」って言ってくれて大爆笑。そうそう、こういう楽しさが欲しかったんすよ。ありがたいね~。

 

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オシャレな公園にも行きました。色んな人の像が立っていますが、何が何だか、誰が誰だかまったくわからない、でも雰囲気カッコいい。そりゃね、15分くらいキスを続けているカップル(男性推定50代・女性推定30代)もいるわけですわ、だってそういう雰囲気ですもん、まだ4時だけど、そんなん関係ないっすよ、まだ4時でmry

 

とまぁ、ベルギー観光はこんなかんじで終了。

 

人も良くて、街の空気も良くて、言うことなし。

 

でも、このままでは終わらないのがヨーロッパの夜なんすかね~。

 

 

【【【【【実録!恐怖の南駅】】】】】

 

午後6時頃のこと。南駅に到着した。

 

電車の発車時刻は20時半頃なのに少々早めの到着となったのは、ベルギーの夜を恐れていたから。

 

スマホで調べた情報によるとブリュッセル南駅の治安は良くないらしく、特に駅周辺には気をつけるべきとのこと。

 

駅の中の飲食店で時間を潰せば、なんとかなるだろう。

 

2時間は長いけれど、リスクを避けるためだと思えば我慢の甲斐もあるというものだ。

 

時間が遅くなるほど治安が悪くなりそうなので、その前に軽く一服をしておこう。2時間は長いからな。

 

そう思って外に出た途端、声をかけてくる髭老人。タバコをくれと言っているようだ。だが、残念。今吸っているタバコは最後の一本なのだ。

 

空き箱を見せると悲しげな顔。タバコ一本で気分よくなってくれるならあげたかったが、アイコスを貸す気にはならない。髭老人はめげずに他の人にも声をかけ、タバコを恵んでもらっていた。この国のタバコは、ひと箱で千円もする。日本では考えられない高値である。自分で買いたくない気持ちはわからなくもない。

 

18:20 軽食屋に入店

 

駅の中をぐるぐるとまわり、ファストフード店のレジに並んではみたものの悪臭に嫌気がさしたので退店し、店の床が汚いなどの気になる点はあるものの妥協して入った店である。

 

ガラス張りの店内。駅の中を歩く人が見えるのは好都合かもしれない。この駅がどんなかんじなのか、推察できるからだ。予想通り、時間の経過とともに“人を見ている男”が増えてきた。えてして悪い予想は当たるもの。客引きとは異なる立ち止まった男たちに恐怖を覚えた。

 

19:15 軽食屋を退店

 

気持ちが落ち着いていないと、時間が経つのがひどく遅い。三人の可愛い子供を連れたダディは素敵だったが、いかんせん店の中の空気が悪く、店外に立つ男に見られることも多くなってきた。

 

もう残り時間は一時間少々。店を出ても、ウィンドウショッピングをしていればなんとかなるだろう。浅はかな考えと忍耐力のなさにより、店を後にしてしまった。

 

「タバコ吸う?」嫁が気を遣ってくれたようだ。少々考え、「そうだね、ありがとう」と返す。灰皿のある場所には軍服の屈強な男が二人立っていた。取り締まる人がいれば、悪事をはたらきにくくなるもの。だから大丈夫だろう。

 

しかし居なかった。どこか違う場所に行ってしまったようだ。なぜだ。入口を封鎖しなくていいのか。そう思った瞬間、「エクスキューズミー」と言われた。この地で、アジア人にエクスキューズミーするヨーロッパ人がいるものか。私たちは無視をして通りすぎようとするが、怪しい男はすごい速さで近づいてくる。なんなんだ貴様。しつけぇなボケ。脳内が急激に荒々しくなる。大きな柱を利用し、ぐるっと回って男を撒いた。

 

さっそく洗礼を受けた我々は、待合室に行くことにした。座っていれば大丈夫だろう。そう思ったからだ。しかしそれも甘かった。チラチラと見てくる男たち。目的はなんだ。ここもダメなのか。

 

1930 ホーム入り口前

 

ここまで来れば、さすがに大丈夫だろう。駅員もいる。周囲にはまともそうな人ばかり。ここなら、さすがに……。

 

チャリンチャリン。右手に大量の2ユーロ以下の硬貨、左手に傘という出で立ちの身長190センチほどの大男が近づいてきた。男の目は死んでいた。そりゃそうだ。誰だって、心の奥底では悪いことをしたくはないと思っているのだから。神は見ている。神に背くことが、どれほど心を痛めるのかはわからない。

 

1ユーロくらいあげてもいいとも思った。しかし僅かでも金を与えてしまっては、更に金を要求されるのは目に見えている。だから渡さない。決して渡さない。

 

19:35 ホーム

 

もうここしかないと思った。我々が乗る電車の到着はおよそ一時間後。しかしホームに電車はやってくる。駅員もそれなりにいる。ホームの端のほうで影を潜めていれば、大丈夫だろう。最後の賭けだ。これでダメなら、もう後がない。

 

20:30頃 電車の中

 

賭けに勝った。彼らは駅のホームにまでは来なかった。逃げるは恥だが、役に立つ。立ち合わなければ、争うこともない。戦うべきときにだけ戦う、それでいいではなかろうか。

 

20:35 電車の中

 

駅員がタクシーの予約をするかと訊いてきた。もちろんだ。スマートフォンを使って得た情報によれば、予約しておけば降り口からノーリスクでタクシーに乗れるらしい。30ユーロくらいかかるらしいが、安いものだ。ちょっとした金で減らせるリスクと戦う必要はない。タクシーを予約した。

 

駅の降り口では、訓練されているはずの運転手が、身なりに似合わない激しい動きでチケットをピラピラさせていた。こうして客とマッチングするのか。オモシロイ。

 

その後は、何事もなくホテルに帰れた。タクシーの予約は一等級のみの特典らしい。ケチらずに帰りも一等級のチケットを取った嫁に感謝である。「ごはん楽しみにしてたのに……」と嘆く嫁。一等級の夜食は、ひどくあっさりとしたものだった。だがそれでもいいじゃないか。タクシーを予約できたのだから。

 

 

 

 

 

てなわけで、色々あったけど無事に帰ってこれました。

 

ヨーロッパはどこもそうなのでしょうか、スリなどを狙う人の多くは観光客を狙っているみたいっすね~。まとまったお金を財布に入れている可能性が高いからですかね。

 

日本人で、外国人観光客から金をまきあげようと企てる人は、ほとんど、というよりほぼ全くいないのでは。平気な顔で深夜にコンビニに行けたり、当たり前のように終電に泥酔しながら乗れてしまう日本は、明らかに治安がいいですね。生きやすい国だ。間違いない。楽しいこともいっぱいあるし。

 

パリ旅行も残すところあと1日。正確にはおよそ半日。旅行記もあと1回です。vol.4まで辿り着いてくれた奇跡のあなたは、ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。

 

では、また。

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消費しなきゃいけない食品こんなにあるけど、どうする?

【パリ旅行vol.3】ルーブル美術館~ナイトツアー【シャンパンフラッシュって何?】

こんにちは、ともしどです。

 

フランス旅行に出発する数か月前に「フランスならどこに行きたい?」と聞かれて「ルーブル美術館!」と即答したものの、それはフランスにあると知っていた観光地がルーブルさんしかなかっただけで、ええすいません、じつはそんなに興味なかったっす。

 

とはいってもですねぇ、お嫁さん芸術大学出てるし、美術館とか行きたいんだろうなと思ってさ、ええ、行きましたよ。(本人はそんなに興味なさそうでしたが。最終日にたまたま行ったピカソ美術館は最高でした。詳しくはvol.5で書きます)

 

 

§6日目(ルーブル美術館

 

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ルーブル美術館の外観はこんなかんじ。

 

もっとも有名な芸術作品は“モナ・リザ”みたいですね。

 

ルーブル美術館の中には「コッチにモナ・リザあるよ!」的な張り紙がいっぱいありました。

 

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ルーブル美術館の建物自体はコの字形になっていますが、入り口はなぜかこのピラミッド。

 

ここから入って地下に行き、チケットを見せて奥に入って気付いたら建物の中にいるってかんじ。

 

案の定、ビラミッドの周辺やルーブル美術館の敷地の入り口には「署名して(書いたらお金取られる)」や「エッフェル塔グッズ買って」の人たちがわんさかいて、目を合わさぬよう、ストレス社会を生き抜いてきましたわ。

 

「それまでにも色々あったからもうさすがに慣れてきたっしょ」と思うかもしれませんが、慣れるということはないっすね~。

 

「今までのやつらは大丈夫だっただけで、今回のやつはもっと気合いの入ったやつかもしれない」と思ったら、ねぇ。構えちゃいますから。

 

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ピラミッドの中はこんなかんじ。

 

予想外にきれいでモダンな雰囲気が漂っていました。(ルーブル美術館への興味のなさが露呈してしまったのか、自分で撮った写真が金ピカきんきんなアンティークと絵数枚しかなかったので、写真を拝借)

 

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ちなみに、私が撮った絵はこの二枚だけ。

 

いや、なんとなくすごい絵がいっぱい飾ってあるのはわかるんですよ、でもね、何がいいんだかさっぱりわからんのんすよ。

 

全体的に歴史的な名画が飾ってあるみたいなんで、「歴史を感じて楽しみましょ~」ってかんじなんすけど、そもそも歴史知らんし、日本の歴史にすらたいして興味もないので、ねぇ。そりゃそうなりますわ。

 

でもルーブル美術館に展示されているのは絵だけじゃなくて、アンティークの食器とかアクセサリーとかもたくさんあって、そっちはすごく良かったです。完全の好みというか、趣向の問題っすね。

 

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エジプトっぽい雰囲気のものも。いいよねぇ~、こういうの。

 

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王室とかで使われていたんですかね? ヨーロッパは紅茶が美味いみたいなんで、さぞ美味しいティータイムをお過ごしになられていたんでしょうね~。うらやま(しくもないですが)。

 

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かわいいかんじのトロフィーみたいな形をしたきらきら。いいよねぇ、こういうの。お家に置きたいわぁ。存在感ありすぎて浮くか。

 

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ペンダントっすかね~。細部まで作りこまれているかんじで、神、宿ってますわ~。親愛なる女性にプレゼントするときのやつなのかな~。すげ~。

 

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アクセサリーケースみたいな箱。何が封印されていたんですかね~。

 

とまぁ、こんなかんじのきらきらした展示品はそれはそれはよかったです。

 

ドキドキした~。誰かプレゼントしてくれんかな~。

 

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で、ランチ。

 

めっちゃ混んでるのに作り手がひとりしかいなくて、ひとりが注文するひとつの商品ごとに作り手が動くという高率の悪さで、待ち時間30分くらい。並んで待ってる人はだいたいみんなピリピリしてて、いやな空気でしたわ~。

 

しかも作り手のおばちゃんがピザに向かってめっちゃはげしい咳してて、「ここホントにフランス? ヤバない?」と思いながら見てましたわ。食いましたけどね。

 

ほんでルーブル美術館を後にしてホテルに一端帰り、心身をそれなりに癒すことに。

 

ベッドメイキングのお姉さんがいいやつ感あって、「元気?(フランス語)」って笑顔で訊いてくれる気さくな人だったんですが、中途半端な時間に帰ってきちゃった私らのためにちゃちゃっとベッドメイキングしてくれて嬉しかったなぁ~。

 

2分待って!」にあんなに癒されるとは。

 

海外旅行してるとストレスもけっこうありますから、そういうやり取りがちょっとあるだけで気持ち的に全然違う。

 

話しやすい人とか明るくて元気な人を見かけたら、積極的に話すようにするといいことあるかもね。

 

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で、一休みしたら夜はちょっとリッチな晩御飯。

 

ムッシュ感あふれるおっちゃんがいっぱい気を遣ってくれて、気持ちの良い食事タイムでしたわ~。

 

フランスではカルフールとかモノプリにチキンの丸焼きみたいなものは売っているものの、調理してある肉料理がなかなかなくて。とにかく肉の塊が恋しくなりました。

 

んで、夜の地下鉄には乗りたくなかったのでホテルから近いところにあるなかなかのレストランをツアー会社の人に予約してもらい、行ってみることにしたんですね~。

 

味はまぁ、普通でした。肉は美味かった。食いたくてしょうがない状態だったし。

 

となりのテーブルに若夫婦(たぶんスペイン人だと思う、雰囲気的に)とちっちゃな子供の3人がいて、子どもがまぁ可愛くて。外国の、というかヨーロッパの子供って100%可愛いんじゃないかってくらいみんな天使の見た目をしてるから、ずるいよなぁ。

 

そんなわけで、良いお店でした。ツアー会社を通したからか、値段も手ごろでしたし。

 

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ただね、ひとつ言っておきたいことがあって、フランスの甘味はとにかく甘味が強くて、さらに量が多い。

 

それもチョコとかマカロンとかケーキも同じで、だいたいひとくちふたくちで満足しちゃって、そっから先は気合で食うみたいなかんじになっちゃうから、気をつけたほうが良いと思います~。

 

とはいっても、レストランで出て来ちゃったら気を付けようがないですけどね。

 

うちの場合はお嫁さんがつらそうな顔をしていたので、私が気合いで食べました。

 

そんなかんじで6日目終了。

 

 

§7日目(ヴェルサイユ宮殿・ナイトツアー)

 

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いよいよヴェルサイユ宮殿

 

キラキラモノスキの私ですから、けっこう楽しみにしてました。

 

ほんとは普通に地下鉄乗り継いでいこうかと思っていたんですけど、ヴェルサイユ宮殿はパリからちょっと出たとこにあって、パリの端のほうを地下鉄乗り継いでうにうに迷うのイヤだったんで、現地に着いてからモンサンミッシェルツアーと同じ会社のツアーに申し込んだんす。

 

あれ、これ常識だったらごめんなさいなんですけど、私はツアーって旗持ってる人に後ろからついていくみたいなイメージがあったんで避けるつもりでしたが、私らが申し込んだ日本人のツアーはすべて自由行動でした。

 

小学生みたいに団体行動しなくていいんで、各々が勝手に動ける上に、もろもろのリスクを回避できるツアー。これからはガンガン申し込もうと思いましたね~。

 

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ヴェルサイユ宮殿はほぼすべての天井にこんなかんじの絵が描かれていて、すさまじかったです。権力の香りがすっごい。

 

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寝室もテラヤバい。写真でわかりづらくてごめんなさいなんですけど、ベッドの高さが腰くらいまであるんですよ。寝てるときに落ちたら鼻折れますよ、たぶん。

 

落ちないように夜通し見てくれてる使用人みたいな人でもいたんかな~。いてもおかしくないような凄まじさが建物全体にあったんで、もしかしたらホントにいたのかも。

 

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通路みたいなところは、こんなかんじの豪華さ。中川コンツェルンよりもお金あったんじゃないかな~。すげ~。住みたくはないですけど。落ち着かんって、私みたいな貧乏人は。ワンルーム最高! 掃除楽だし!

 

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個人的には、この像がお気に入り。

 

天使の子供なんすかね、上を見上げてるんですよ。「ねぇねぇ高い高いして~」って言ってるとこではたぶんなくて、体を反らせて頭に血がのぼってくるかんじを楽しむ遊びをしているはずなんですよ、私も昔はよくやってました、だって気持ちいいですもんね。そりゃみんなやるわけですよ。

 

ヴェルサイユ宮殿はキラキラしてるのはしてるんですが、なんというか、恐ろしさも同居していて、居心地はあんまりよくなかったです。ずっと鳥肌たってましたよ。建物の中はホントにコワい。

 

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でも、庭園はすごくよかった。臭いがきついのは置いておいて、外観の美しさは素晴らしかったです。あいにくの天気だったのが残念でしたね~。良い天気だったら、ぜったいもっときれい。

 

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これが庭園への入り口からちょっと歩いたところですが、軍服を着て武器を抱えた人たちはここにもいました。有名な観光地にはどこにもいらっしゃるんですね。何にも悪いことをしていないのに、横を通るときは普通にコワい。でも守ってくれてるわけですからね、ありがたいんですが。

 

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はい。

 

とまぁそんなかんじで、ヴェルサイユ宮殿おわり!

 

中にいる間はぞっと背中がゾワゾワしていて、落ち着かんかった~。

 

ツアーの帰りに寄てくれたマルシェで買ったチーズは日本に帰ってきたときに腐ってましたが、チキンの焼いたやつは美味かったし、経営者のご夫婦が明るく素敵なおふたりですごく癒されました。

 

夜はナイトツアーで、ピザに咳してたおばちゃんの風邪がうつったかもしれない発熱があったのでホテルで休憩。次の日朝からベルギーですし。(電車の帰り時刻が遅くて、治安これこれの心配があって正直めっちゃ行きたくなかったですし、行ったら行ったでめっちゃ悪い奴らに絡まれましたが、ベルギーの観光地はとても良かったです)

 

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てなわけで、風邪薬飲んでから(マジで助かるんで、海外旅行にはぜったいに薬をもっていこうと心に誓いました、正露丸とルル)パリの夜景を満喫しましょうツアーに。

 

時刻は夜の10時っすよ。めっちゃ夜。ちょっと危ないかな~なんて思ってましたが、オペラ通りはそんなこともなく、安全に移動できました。けっこうあれな場所もあれであれするんでしょうが、けっこうオペラは大丈夫なんすかね。たぶん。

 

あと思ったのが、フランスの人は晩飯の時間が遅めなんすかね、夜の10時くらいにディナーを楽しんでいる人が多い印象。関係ないか。知らんか。すみません。

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バスの中から、ノートルダム大聖堂が見えました。きれいだなぁ、もう。山の形の建物もいいけど、こうやってクワガタみたいに2本とびでてるんもいいっすねぇ。行かなかったですけどね。知らんか。すみません。

 

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だんだん近づいてくる凱旋門を見ていると、興奮してきます。並木道がまたいいんすわ。シャンゼリゼ大通りは、ぶらぶらと歩くよりも夜に車で走ったほうが楽しいのかも。なんつ~か、王の足に群がる美女群みたいに見えて、セクシーなんですよ。知らんか。すみません!

 

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信号が赤になったタイミングで、凱旋門をバックにジャンプ写メを撮る現地のかわい子ちゃん。こういうの、遠く離れた国に滞在してるときに見るとホント和む。

 

これ、けっこうまじめに思ったんすけど、当たり前のことなのかもしれませんけどね、外の子供も日本の子供と同じような動きをするし、10代っぽい女子もまたしかりなんですよね。これだけ見た目が違えば祖先がちがうのは明らかなのに、人間は人間、同じ人間なんだな~って、しみじみ思いました。

 

だから争うのはやめようとか、そういうキャプつば的なことが言いたいわけじゃなくてね、なんていうのかなぁ、同じ人間で、環境によって、ちがうかんじになっていくだけなんだなぁっていう、ただそれだけっす。みんなちがってみんないい、まさにそれっすね。

 

はい。

 

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夜の凱旋門。きれ~い。やば~い。しろっぽい建物って、ひかりがよう映えますね。色っぽい~。

 

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そしてエッフェル塔。こちらはばっちりライトアップのおめかしして、これまたいいかんじ。ひかってるタワーって、なんでこんなに艶めかしいんですかねぇ。ここは穴場的なスポットなのか、人がわんさか。ああ、エロいなぁ、もう。たまんねぇ~。何度見てもエロいわ。

 

これだけいい景色を見てたら、エッフェル塔売りの人たちもまったく気にならん。めっちゃいるんすよ、まわりに。これまでは足早に逃げてたけど、このときばかりは、直立不動でガン無視。

 

添乗員さんが「めちゃくちゃ声かけてくる人がいると思いますが、危ない人じゃないんで大丈夫です! 大丈夫ですから!」って言っていたの面白かった。安心させてくれてありがとう、添乗員さん。

 

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こちらはシャンパンフラッシュ中のエッフェル塔。ぱちぱちひかって、めっちゃ盛り上がりました~。最高すぎました、こればかりはホントに。「よっぽどのことがないかぎり毎日行われる」と添乗員さんが言っていたので、機会があったら、ふらっと立ち寄ってみてください。ただ夜は色々とあれなんで、ツアーで行ったほうがいいと思いますが。

 

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そして最後、フランスでもっとも美しいらしい橋。水面に映るライトがきれいでした~。こればっかりも、めっちゃきれいでした、ホントに。でも橋の名前忘れちゃったってか、添乗員さんの話をちゃんと訊いてなかったんです、すいません。ノートルダム大聖堂の近くの橋でした、ホントすいません。

 

ナイトツアーは、正直「別に行っても行かなくてもどっちでもよくない?」と思っていたのですが、お嫁さんが行きたそうな顔してたから行っただけだったんですけど、行ってよかった~。やっぱ、詳しい人が企画したツアーは裏切らんっすね。よかった~。

 

ってなわけで、7日目も無事に終了。

 

そして次回は、最も恐れていた8日目、ベルギーっす。また読んでくださいいいいいい、お願いしますううううう!!!

 

では、また。