だらしがないす

スリハー・スリハー!

オレはスマホに頼りすぎていた、電池が切れたら人の心に触れられた

いや~、困った。

 

駐車場の場所がわからないよ、まじで。

 

 

今日は友人なのか仕事仲間なのか曖昧な関係のピアニストさんのMVの撮影に来ていたんですね。

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こんなに立派なグランドピアノがある素敵なお店でした。ライブをやっているバーです。気になる人は連絡してください、お店教えるんで。

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こちらがジャズ・ピアニストの辺見優司さん。いで立ちから顔からメロディから何からかっこいいんすわ。ボクもこんな男の色気むんむんな男に生まれたかった。すいません、半分ウソです。

 

MV自体は今月末くらいまでに完成する予定なので楽しみにしていてくださいお願いしますとして、本題はちがいますよ。ボクは非常に困っているんです。

 

スマホの電池が切れて、駐車場の場所がわからない。お店の場所がわからなくて、駐車場に辿りつけない。なんで駅前で解散したんだ。バカ野郎!

 

というわけでない知恵を絞って色々考えた結果、タクシーに乗ろうと。タクシーの運ちゃんならわかるだろうと。

 

で、乗ったあとの会話がこれ。

 

 

「すいません、たぶんここからわりと近いところにある○○ってお店までお願いします」

 

『いや~、わかんないな~!電話番号わかる?』

 

スマホの電池が切れてしまって、わからないんですよ~。助けてくださいお願いしますの気持ちでタクシーに乗ったんで、助けてください!」

 

『と言われても…、あ、充電器ならあるよ!充電しよ!』

 

「いいんすか!?」

 

はい、ひとの心ひとつ。

 

『いいよいいよ!これ、使って!』

 

「助かります~!ありがと~!」

 

メーターストップして、15分くらい運ちゃんと談話

 

『なんてお店だっけ?ファンディーナ?』

 

「それ、馬の名前だからwww」

 

『あ、ごめんwww』

 

「馬好きなんすか?」

 

『ちょっとね~!』

 

「ボクは人間より好きかも」

 

『そんなこと言うなよwww若いんだからさw』

 

「ごめんごめんwおっちゃん面白いねw」

 

もうここからタメ口

 

スマホって便利だよな。俺は持ったことないけどw』

 

「ないんかい!スマホにはだいぶ助けられてるよね~、だから電池切れると急にどうしていいかわからんくなる。」

 

『おいも買おうかなぁ。』

 

「買お買お!ボクみたいなお客さん乗せたときのためにwww」

 

『はっはww』

 

「あ。充電できたよ!ありがと!住所は…」

 

で、無事着いた。

 

「助かった~!おつり大丈夫!メーター止めてくれてた分だと思って!ほんとありがと!楽しかったwww」

 

とてもいいおっちゃんだった。

 

こういう体験にしみじみできるのも、スマホ文化の副産物なんじゃないかな~なんて思う程に、ちょっと寂しいのかもw