だらしがないす

スリハー・スリハー!

床もテーブルもラブラブうっさいから起源を調べてみたら「犬」に行きついた

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マジでラブ(love)らしい。

 

世界卓球と全仏オープンテニスが開催中なので、大きなスポーツ大会はだいたいテレビで流す私は必然的に「ラブ」とひたすら耳にする。大事な場面しか見ないけど、音だけは聞こえるので「ラブラブ」聞こえる。うっさい。

 

脳内を「ラブ」に浸食されたので、なんでラブと言うのか調べてみました。

 

テニスもテーブルテニスも、0点を意味する ラブはLOVEなんですって。起源は「諸説ある」みたいで、0点で可哀想だから「ラブ」って言ってあげるためだの「愛には無という意味も含まれる」だの言葉が変化しただの色々あるのだとか。諸説あるって……。どゆこと。

 

ちなみにテニスは19世紀後半くらいに始まったスポーツらしいんで、日本でいうと富国強兵くらいの頃でしょうか。残ってるでしょうに。情報は。それなのに諸説あるということは、何かあるはず。こういうときはたいてい「情事」が絡んでると相場は決まっている。公にできない何かがあるから、「諸説ある」なんていうわけのわからないことになっているのでしょう。しかもラブ。わあ。こわ~い。

 

ウィキペディ~アさんに聞いてみたところ、テニスは『ウォルター・クロプトン・ウィングフィールド』という人が考案した遊びから発展したものだとわかりました。イギリス人です。肩書は『軍人・発明家』。かっこいいかよ。

 

軍人。愛に生きたに決まっています。愛国心のもとに赴き、己を愛し、友を愛し、待たせている恋人を想う。きっとそういう時期を経ている。わかった。ラブの意味が。

 

きっと彼はラブラドール・レトリバーに『ラブ』と名付けて溺愛していたんだ。そういう時期を経て安寧を手に入れた人間は、きっと大きな家に住んで大型犬を飼い、友人を招いてパーティをするだろう。だからテニスを考案したんだ。自宅に招く友人知人たちをもてなすために。調べてみたら「娯楽として考案されたもの」とありました。ほらね。

 

それで『ラブ』にテニスボールを取ってこさせようとしたが、どんくさくてキャッチできなかったんでしょ。「オイオイ、コリャコマイッタネ」、彼はそう言い、返せないやつを『ラブ』と呼んだんだ。だからテニスの0点はラブであり、なんとなく自分の家の犬のことを公にするのが恥ずかしいから『愛?かな?』とか言ったんでしょう。だから諸説あるなどという事態になってしまったんだ。きっとそう。ハートウォーミングか。

 

あと、なぜ15の次が30で、その次が40なのかも気になって調べてみました。fiveteen、thirty、forty。一撃で言える。forty fiveと言うのがダルいからfiveを取ったと言われているようです。これはなんとなくそれっぽい。forty five loveだなんて言われたら「え、え、なんて?」となるに決まっている。接戦の緊迫した状況で、「え?15?」とか言われても困る。フィフとファイブが被るから抜いたのでしょう。理にかなっている。さすが少佐。

 

どうせ情事だろうなとたかを括っていましたが、どうやら違うようです。幸せな家庭で幸せに生まれた紳士のスポーツ、テニス。観客はどの国でもしっかりとマナーを守っているし、しっかり拍手もしている。素晴らしいです。たとえひいきの選手が負けてしまったとしても、「相手が強かった、相手を讃えよう」と思える人間でありたいものです。

 

「え、え、なんて?」