ほわっとあいth.

切り取り線が斜めの妄想的なブログ

【パリ旅行vol.1】羽田空港~凱旋門賞【いっけ~GOGO♪】

 

旅行者スペック

※パスポートとりたて

※中学でEC通ってた

フラ語はボンジュールとメルシー

※スリが多いらしい

※どうせシャレオツ

 

こんにちは、ともしどです。

 

新婚旅行??でフランスときどきベルギーしてきたので、せっかくなんで旅行記書きたいなって。

 

全体的にビバ楽しかったんですけど、コワイこともなかなかにあったので、赤裸々に??ありのままのフランス旅行をくだらないかんじで書いていこうと思います。

 

 

§1日目

 

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羽田でうどん。うどんって日本の食い物?

 

フランスまでANAの安全性高そうな飛行機に乗って12時間。

12時間も同じ角度のイスにシートベルトで固定されてると、だんだん自分がモルモットになったんじゃないかって思い始めてきますよね。

磔(はりつけ)の刑に処されてお尻に硬いものを押し付けられ続けるかんじ。

プレイとしては悪くないかなとも思いますが、さすがに12時間は長いっすわ。

 

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そりゃこんな顔にもなりまっせ。

 

空港に到着すると、いきなり超フランス。

カロンとエクレアを推しているカフェが右にあり、左には屈強な男性、前方にトイレット。

トイレを済ませてわかりやすく迷子になり、イヤイヤしつつも屈強な男性に話しかけ、親切にあれこれ教えてもらったのちに「センキューって言え」的な英語を言われて平謝り。

余裕ないから、許して!ごめん!

 

なんとかかんとか入国審査?にたどり着き、指さし旅行ハンドブックを黙読しつつ「期間のFOR、一緒のWITH……」と頭の中でリフレイン。

頭の中は「こいつらにいちゃもんつけられて裏につれていかれたら身の潔白を証明できる自信がない」でいっぱいなので、けっこう真面目に予習しました。そりゃね、コワイから。

でも、入国審査の人になんも聞かれなかった。

スマホ見ながら談笑してる紳士(ムッシュ?)がヘラヘラしながらハンコ押してくれました。

「いいんかこれで?」と思う一方、「ラッキー☆」ってなかんじで、無事にフランスに入国。(フランス滞在中、こういうことが多々あったので、日本人だから安牌だろ的な何かがあるのかもしれません)

 

空港からホテルまではバス(私は何も調べておらず、お嫁さんがしっかりリサーチしてくれていました)で、クレジットカードでロアシーバス??の切符を購入。

いろいろわかんなくて困っていた観光客の日本人女性が親切に教えてくれました。

日本人の安心感やべ~。

 

バスはすぐに高速道路っぽいところを走りはじめて、「わ~フランスだ~」と思いながら窓の外を眺めていたら、右も左も落書きだらけ。

 

ギャング感ありすぎ☆こわっ☆

 

道端には大量のゴミが捨てられていて、「えらいとこにきてしまった」とまじめに思いました。

 

途中でムーランルージュを見かけたりもしましたが、とりあえず空気がアレで、このへんに迷い込んだらフクロにされてゴミ捨て場にぶん投げられるんだろうなと妄想が膨らみ始め、だんだんげんなり。

 

とはいえパリの中心地らへんに近づくにつれ、街の空気がなんとなくクリーンな感じになって一安心。

 

渡仏する前は「時間があったらムーランルージュに行ってもいいかなぁ」なんて思っていましたが、完全に行く気がなくなりましたね。

 

夜遊びダメ絶対。

 

 

宿泊予定地のオペラは、街並みがめっちゃきれいでいい感じ。

 

後に添乗員さんの話で知りましたが、オペラ座の前の大通りが並木道になっていないのは、オペラ座を作ったガルニエさんの希望を叶えるためだそうです。知らんけど。

 

ホワイトな空気は気持ちをリラックスさせますなぁ。

 

その後調べてわかったことですが、パリの中心部はわりと治安がよく、郊外に向かうにつれて治安が悪くなっていくとネット上に書いてありましたが、それは概ね正しいと感じます。

 

とはいえ夜になるとパリの中心部だろうが危なっかしい雰囲気があったので夜はどこでも気を張っていないとイカンと思います。(特に地下鉄)

 

そして、ちょっと道に迷いつつも程なくして宿泊予定のホテルに到着。

 

四つ星ホテル。

いいね~。

 

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ホテルの部屋はこんな感じ。おっしゃれ~い。

 

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パリはオペラの街並み。おっしゃれ~い。

 

初日は疲れ切っていた上に時間も中途半端なので、ホテルの近くにあるなんとなくきれいなお店で食べ物を買い、食べ、だらだらしてから寝て終了。

先がおもいやられるぜ☆

 

 

§2日目

 

早起きしたので、お外で朝食☆にチャレンジ。

 

お嫁さんが調べていたパン屋が近くにあるとのことで、そこに向かいました。

 

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パリの路上は喫煙OK。めっちゃポイ捨てされていますがポイ捨てはNG

喫煙者にとってはありがたいっすよね~。外ならタバコOK。たぶんどこでも。

 

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パン屋のイートインのメニュー。フラ語と英語。

フランス語でメニューを見ながら注文するなら、頼みたいものを指さしながら「スシィ、シルブプレ」と言えば伝わります。

店員さんの観光客慣れが半端ないので、どもってなんて言ってるのかわかんないような状態だったとしても、なんとなく空気読んで導いてくれるかんじもありますね。

超助かる。

 

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盛り付けもオシャレ。すご~い。

飲食店に限らず、お店の中はどこもとにかくきれいでおしゃれ。

パリだな~ってかんじっすね。

 

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帰りにマカロンも購入。めっちゃ甘い。

日本で食うマカロンと味はほとんど変わりませんが、しいて言うなら甘くてクリームが多いっす。

ひとくちで満足。それ以上はいらない。それが正直なところ。

 

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デパートのテラスからの眺め。エッフェル!

オペラにはでっかいデパートがたくさんあり、外観も内装もゴージャス。

昔、そごうにクソでかいシャンデリアがありましたが、比較にならないほどやばい。

でも、だからなのかどうかわかりませんが売られているものの値段もはっちゃき。

ちょっとしたもこもこしたパジャマが800ユーロで売られていて、誰が買うねんと思いましたがまあ誰かが買うのでしょう。

値段見ずに買い物してみてぇ~。

 

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デパートの中。すごすぎかよ。

 

そんなかんじで2日目はホテルの周辺を探索しつつ、ショッピングを楽しんで終了。

 

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清掃員さんの厚意?チャンネルがNHKに変わっててびっくり。

「うわ、NHKじゃん!」と熱狂しました。

なんでもいいから日本人見ると安心します。

YouTubeの動画で小峠さんのおもしろ動画とかかなり前向きな気持ちで何回か観ましたよ。

パリに限らず外国にいると、そんな気分になりやすいのかもしれませんね~。

 

でもまぁ、この時点ではスリにあいそうになることすらなく、いたって平和。

 

「このまま無事にいくといいなぁ」と願ってやみませんでしたが、まあ、そんなうまくいくはずもありませんかね~。

 

 

§3日目

 

ついに、待ちに待った念願の凱旋門賞

 

競馬に魅せられおよそ20年。

 

凱旋門賞、いつか行けたらいいなぁ」と思っていたら、行けました。

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雑な感じに置かれたゲート。でもワックワク☆

 

凱旋門賞はツアーに申し込んでおり、詳細には「馬券の買い方などもレクチャーします」って書いてあったらしい(ここでも私は何もしていない)のですが、肝心要の添乗員さんは「ちょっとよくわかりません」みたいな空気でほとんど役に立たず。

 

帰り際に「ボクはしっかり負けました」とマイクで言ったときに全員無反応だったのがおもしろすぎましたね~。

 

ウケる~。

 

でもまぁ、こちとらベテラン馬券師ですよ。

馬券の買い方なんて感覚でなんとかなるっしょ。ノープロブレムさ。

 

 

と思っていたが、簡単には買えず。

 

海外はそんなに甘くなかったんですね~。

 

馬券を買うためのそれっぽい機械はあるものの、マークシートがない。

 

困りながら歩いていたらインフォメーションセンターみたいなところを見つけて、そこに日本語で書かれた馬券の買い方説明書みたいなものとマークシートを発見したからよかったものの、それがなかったらお手上げでしたね。

やっぱ凱旋門賞には日本人がよく来てるんだろな。

対日本人に慣れてるかんじあったし。

 

てなわけで、日本語の親切な説明書を見つつ、レーシングプログラムも見ながら馬券検討。

 

凱旋門賞までに3レースあるけど出走馬のことはまったく知らないので、レープロに書いてあるレーティングっぽい数値を見て予想。

 

2レース目は1頭だけレーティングが130くらいと抜けている(他の馬は120くらい)上に、オブライエン厩舎ということで鉄板だろうと踏んで、しっかりめに単勝を購入。

 

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当たりました。

 

1レース目は力が拮抗している感じだったので、それっぽい馬と「もしかしてゼニヤッタの子供!?」と思う表記を見つけた馬(ゼニヤッタの子供ではないっぽいです)をちょっと買って外しました。

 

シャンティイ競馬賞はパドックの馬と客の距離が近く、最前列を陣取れば目の前で馬を見れるのが最高でした~。

フラッシュ撮影(してないけど)もたぶんOK。

ヨーロッパではフラッシュに驚くような臆病な馬はそもそも競走馬になれないってなんかの漫画で読んだけど、たぶんそういうことなんでしょうね。

 

凱旋門賞はなんとしても目の前で見たかったので、3レースは軽く観戦して早めにパドックに移動。

 

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サトノダイヤモンドもばっちり撮影。馬券は2ユーロだけっすけど。さすがに無理。

 

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最強牝馬エネイブルもばっちり。美しい……。

 

正直、エネイブルだけ馬がちがいましたね~。

たとえるなら、日本のジェンティルドンナをさらに男馬のようにたくましくしたような馬。

 

「これは負けるわけないな」と思いましたね~。

 

でも、単勝オッズが1.8倍しかないのでキングジョージを観て強いことがわかっていたユリシーズとの馬連を厚く購入。

 

結果、1、3着。

 

よくある結果~。

 

2着はシーザスターズの子供。

 

競馬は、やはり連勝している馬は押さえておかないといけないですね。

 

反省。

 

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返し馬もこの距離で見れます。うきょ~!

 

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まさに人馬一体。フランキーかっこいい☆

 

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5じゃダメだ!と叫んでいるシーン。

エネイブルは大方の予想通り圧勝しました。強かった、マジで。

 

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本館的な建物。向かって中央左に案内所。

 

余談というか豆知識的なアレとしては、凱旋門賞を観に来たことが嬉しすぎて入場後すぐにお土産をあさりに行こうとしましたがみんな考えることは同じで大混雑してるので避けたほうがイイと思います。

 

3レース目の頃にはお土産屋さんにほとんど誰もいない状態になっていたので、お土産をしっかり選びたい方は後回しにしたほうがいいと思いますよ~。

売り切れているものはたぶんなかったと思います

 

混雑しているとスリも怖いですしね。

 

ロンシャン競馬場の改修工事が終わったらシャンティイ凱旋門賞はしばらくなくなるので、ある意味特別な凱旋門賞に来れて幸せだなと思いました。

 

お客さんはけっこうな数いましたが、日本のダービーとかと比較すると全然少ないので、数万人くらいといったところでしょうかね。

 

ゴール前にはさすがに人が密集していましたが、ゴールから200メートル地点くらいまで行けばのんびり見れるかんじで、写真も撮り放題。

 

凱旋門賞は格式高いレースですが、ドレスコードは特にないようなので普通の格好でOKっぽかったです

 

日本人からすると世界で最も価値のあるレースというイメージがあるので私も構えていましたが、気楽なかんじで問題ないと思います~。

 

 

次回は最高に楽しかったモンサンミッシェルまで書く予定なので、できれば次回も。

 

では。