ほわっとあいth.

切り取り線が斜めの妄想的なブログ

【パリ旅行vol.3】ルーブル美術館~ナイトツアー【シャンパンフラッシュって何?】

こんにちは、ともしどです。

 

フランス旅行に出発する数か月前に「フランスならどこに行きたい?」と聞かれて「ルーブル美術館!」と即答したものの、それはフランスにあると知っていた観光地がルーブルさんしかなかっただけで、ええすいません、じつはそんなに興味なかったっす。

 

とはいってもですねぇ、お嫁さん芸術大学出てるし、美術館とか行きたいんだろうなと思ってさ、ええ、行きましたよ。(本人はそんなに興味なさそうでしたが。最終日にたまたま行ったピカソ美術館は最高でした。詳しくはvol.5で書きます)

 

 

§6日目(ルーブル美術館

 

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ルーブル美術館の外観はこんなかんじ。

 

もっとも有名な芸術作品は“モナ・リザ”みたいですね。

 

ルーブル美術館の中には「コッチにモナ・リザあるよ!」的な張り紙がいっぱいありました。

 

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ルーブル美術館の建物自体はコの字形になっていますが、入り口はなぜかこのピラミッド。

 

ここから入って地下に行き、チケットを見せて奥に入って気付いたら建物の中にいるってかんじ。

 

案の定、ビラミッドの周辺やルーブル美術館の敷地の入り口には「署名して(書いたらお金取られる)」や「エッフェル塔グッズ買って」の人たちがわんさかいて、目を合わさぬよう、ストレス社会を生き抜いてきましたわ。

 

「それまでにも色々あったからもうさすがに慣れてきたっしょ」と思うかもしれませんが、慣れるということはないっすね~。

 

「今までのやつらは大丈夫だっただけで、今回のやつはもっと気合いの入ったやつかもしれない」と思ったら、ねぇ。構えちゃいますから。

 

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ピラミッドの中はこんなかんじ。

 

予想外にきれいでモダンな雰囲気が漂っていました。(ルーブル美術館への興味のなさが露呈してしまったのか、自分で撮った写真が金ピカきんきんなアンティークと絵数枚しかなかったので、写真を拝借)

 

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ちなみに、私が撮った絵はこの二枚だけ。

 

いや、なんとなくすごい絵がいっぱい飾ってあるのはわかるんですよ、でもね、何がいいんだかさっぱりわからんのんすよ。

 

全体的に歴史的な名画が飾ってあるみたいなんで、「歴史を感じて楽しみましょ~」ってかんじなんすけど、そもそも歴史知らんし、日本の歴史にすらたいして興味もないので、ねぇ。そりゃそうなりますわ。

 

でもルーブル美術館に展示されているのは絵だけじゃなくて、アンティークの食器とかアクセサリーとかもたくさんあって、そっちはすごく良かったです。完全の好みというか、趣向の問題っすね。

 

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エジプトっぽい雰囲気のものも。いいよねぇ~、こういうの。

 

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王室とかで使われていたんですかね? ヨーロッパは紅茶が美味いみたいなんで、さぞ美味しいティータイムをお過ごしになられていたんでしょうね~。うらやま(しくもないですが)。

 

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かわいいかんじのトロフィーみたいな形をしたきらきら。いいよねぇ、こういうの。お家に置きたいわぁ。存在感ありすぎて浮くか。

 

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ペンダントっすかね~。細部まで作りこまれているかんじで、神、宿ってますわ~。親愛なる女性にプレゼントするときのやつなのかな~。すげ~。

 

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アクセサリーケースみたいな箱。何が封印されていたんですかね~。

 

とまぁ、こんなかんじのきらきらした展示品はそれはそれはよかったです。

 

ドキドキした~。誰かプレゼントしてくれんかな~。

 

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で、ランチ。

 

めっちゃ混んでるのに作り手がひとりしかいなくて、ひとりが注文するひとつの商品ごとに作り手が動くという高率の悪さで、待ち時間30分くらい。並んで待ってる人はだいたいみんなピリピリしてて、いやな空気でしたわ~。

 

しかも作り手のおばちゃんがピザに向かってめっちゃはげしい咳してて、「ここホントにフランス? ヤバない?」と思いながら見てましたわ。食いましたけどね。

 

ほんでルーブル美術館を後にしてホテルに一端帰り、心身をそれなりに癒すことに。

 

ベッドメイキングのお姉さんがいいやつ感あって、「元気?(フランス語)」って笑顔で訊いてくれる気さくな人だったんですが、中途半端な時間に帰ってきちゃった私らのためにちゃちゃっとベッドメイキングしてくれて嬉しかったなぁ~。

 

2分待って!」にあんなに癒されるとは。

 

海外旅行してるとストレスもけっこうありますから、そういうやり取りがちょっとあるだけで気持ち的に全然違う。

 

話しやすい人とか明るくて元気な人を見かけたら、積極的に話すようにするといいことあるかもね。

 

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で、一休みしたら夜はちょっとリッチな晩御飯。

 

ムッシュ感あふれるおっちゃんがいっぱい気を遣ってくれて、気持ちの良い食事タイムでしたわ~。

 

フランスではカルフールとかモノプリにチキンの丸焼きみたいなものは売っているものの、調理してある肉料理がなかなかなくて。とにかく肉の塊が恋しくなりました。

 

んで、夜の地下鉄には乗りたくなかったのでホテルから近いところにあるなかなかのレストランをツアー会社の人に予約してもらい、行ってみることにしたんですね~。

 

味はまぁ、普通でした。肉は美味かった。食いたくてしょうがない状態だったし。

 

となりのテーブルに若夫婦(たぶんスペイン人だと思う、雰囲気的に)とちっちゃな子供の3人がいて、子どもがまぁ可愛くて。外国の、というかヨーロッパの子供って100%可愛いんじゃないかってくらいみんな天使の見た目をしてるから、ずるいよなぁ。

 

そんなわけで、良いお店でした。ツアー会社を通したからか、値段も手ごろでしたし。

 

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ただね、ひとつ言っておきたいことがあって、フランスの甘味はとにかく甘味が強くて、さらに量が多い。

 

それもチョコとかマカロンとかケーキも同じで、だいたいひとくちふたくちで満足しちゃって、そっから先は気合で食うみたいなかんじになっちゃうから、気をつけたほうが良いと思います~。

 

とはいっても、レストランで出て来ちゃったら気を付けようがないですけどね。

 

うちの場合はお嫁さんがつらそうな顔をしていたので、私が気合いで食べました。

 

そんなかんじで6日目終了。

 

 

§7日目(ヴェルサイユ宮殿・ナイトツアー)

 

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いよいよヴェルサイユ宮殿

 

キラキラモノスキの私ですから、けっこう楽しみにしてました。

 

ほんとは普通に地下鉄乗り継いでいこうかと思っていたんですけど、ヴェルサイユ宮殿はパリからちょっと出たとこにあって、パリの端のほうを地下鉄乗り継いでうにうに迷うのイヤだったんで、現地に着いてからモンサンミッシェルツアーと同じ会社のツアーに申し込んだんす。

 

あれ、これ常識だったらごめんなさいなんですけど、私はツアーって旗持ってる人に後ろからついていくみたいなイメージがあったんで避けるつもりでしたが、私らが申し込んだ日本人のツアーはすべて自由行動でした。

 

小学生みたいに団体行動しなくていいんで、各々が勝手に動ける上に、もろもろのリスクを回避できるツアー。これからはガンガン申し込もうと思いましたね~。

 

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ヴェルサイユ宮殿はほぼすべての天井にこんなかんじの絵が描かれていて、すさまじかったです。権力の香りがすっごい。

 

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寝室もテラヤバい。写真でわかりづらくてごめんなさいなんですけど、ベッドの高さが腰くらいまであるんですよ。寝てるときに落ちたら鼻折れますよ、たぶん。

 

落ちないように夜通し見てくれてる使用人みたいな人でもいたんかな~。いてもおかしくないような凄まじさが建物全体にあったんで、もしかしたらホントにいたのかも。

 

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通路みたいなところは、こんなかんじの豪華さ。中川コンツェルンよりもお金あったんじゃないかな~。すげ~。住みたくはないですけど。落ち着かんって、私みたいな貧乏人は。ワンルーム最高! 掃除楽だし!

 

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個人的には、この像がお気に入り。

 

天使の子供なんすかね、上を見上げてるんですよ。「ねぇねぇ高い高いして~」って言ってるとこではたぶんなくて、体を反らせて頭に血がのぼってくるかんじを楽しむ遊びをしているはずなんですよ、私も昔はよくやってました、だって気持ちいいですもんね。そりゃみんなやるわけですよ。

 

ヴェルサイユ宮殿はキラキラしてるのはしてるんですが、なんというか、恐ろしさも同居していて、居心地はあんまりよくなかったです。ずっと鳥肌たってましたよ。建物の中はホントにコワい。

 

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でも、庭園はすごくよかった。臭いがきついのは置いておいて、外観の美しさは素晴らしかったです。あいにくの天気だったのが残念でしたね~。良い天気だったら、ぜったいもっときれい。

 

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これが庭園への入り口からちょっと歩いたところですが、軍服を着て武器を抱えた人たちはここにもいました。有名な観光地にはどこにもいらっしゃるんですね。何にも悪いことをしていないのに、横を通るときは普通にコワい。でも守ってくれてるわけですからね、ありがたいんですが。

 

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はい。

 

とまぁそんなかんじで、ヴェルサイユ宮殿おわり!

 

中にいる間はぞっと背中がゾワゾワしていて、落ち着かんかった~。

 

ツアーの帰りに寄てくれたマルシェで買ったチーズは日本に帰ってきたときに腐ってましたが、チキンの焼いたやつは美味かったし、経営者のご夫婦が明るく素敵なおふたりですごく癒されました。

 

夜はナイトツアーで、ピザに咳してたおばちゃんの風邪がうつったかもしれない発熱があったのでホテルで休憩。次の日朝からベルギーですし。(電車の帰り時刻が遅くて、治安これこれの心配があって正直めっちゃ行きたくなかったですし、行ったら行ったでめっちゃ悪い奴らに絡まれましたが、ベルギーの観光地はとても良かったです)

 

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てなわけで、風邪薬飲んでから(マジで助かるんで、海外旅行にはぜったいに薬をもっていこうと心に誓いました、正露丸とルル)パリの夜景を満喫しましょうツアーに。

 

時刻は夜の10時っすよ。めっちゃ夜。ちょっと危ないかな~なんて思ってましたが、オペラ通りはそんなこともなく、安全に移動できました。けっこうあれな場所もあれであれするんでしょうが、けっこうオペラは大丈夫なんすかね。たぶん。

 

あと思ったのが、フランスの人は晩飯の時間が遅めなんすかね、夜の10時くらいにディナーを楽しんでいる人が多い印象。関係ないか。知らんか。すみません。

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バスの中から、ノートルダム大聖堂が見えました。きれいだなぁ、もう。山の形の建物もいいけど、こうやってクワガタみたいに2本とびでてるんもいいっすねぇ。行かなかったですけどね。知らんか。すみません。

 

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だんだん近づいてくる凱旋門を見ていると、興奮してきます。並木道がまたいいんすわ。シャンゼリゼ大通りは、ぶらぶらと歩くよりも夜に車で走ったほうが楽しいのかも。なんつ~か、王の足に群がる美女群みたいに見えて、セクシーなんですよ。知らんか。すみません!

 

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信号が赤になったタイミングで、凱旋門をバックにジャンプ写メを撮る現地のかわい子ちゃん。こういうの、遠く離れた国に滞在してるときに見るとホント和む。

 

これ、けっこうまじめに思ったんすけど、当たり前のことなのかもしれませんけどね、外の子供も日本の子供と同じような動きをするし、10代っぽい女子もまたしかりなんですよね。これだけ見た目が違えば祖先がちがうのは明らかなのに、人間は人間、同じ人間なんだな~って、しみじみ思いました。

 

だから争うのはやめようとか、そういうキャプつば的なことが言いたいわけじゃなくてね、なんていうのかなぁ、同じ人間で、環境によって、ちがうかんじになっていくだけなんだなぁっていう、ただそれだけっす。みんなちがってみんないい、まさにそれっすね。

 

はい。

 

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夜の凱旋門。きれ~い。やば~い。しろっぽい建物って、ひかりがよう映えますね。色っぽい~。

 

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そしてエッフェル塔。こちらはばっちりライトアップのおめかしして、これまたいいかんじ。ひかってるタワーって、なんでこんなに艶めかしいんですかねぇ。ここは穴場的なスポットなのか、人がわんさか。ああ、エロいなぁ、もう。たまんねぇ~。何度見てもエロいわ。

 

これだけいい景色を見てたら、エッフェル塔売りの人たちもまったく気にならん。めっちゃいるんすよ、まわりに。これまでは足早に逃げてたけど、このときばかりは、直立不動でガン無視。

 

添乗員さんが「めちゃくちゃ声かけてくる人がいると思いますが、危ない人じゃないんで大丈夫です! 大丈夫ですから!」って言っていたの面白かった。安心させてくれてありがとう、添乗員さん。

 

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こちらはシャンパンフラッシュ中のエッフェル塔。ぱちぱちひかって、めっちゃ盛り上がりました~。最高すぎました、こればかりはホントに。「よっぽどのことがないかぎり毎日行われる」と添乗員さんが言っていたので、機会があったら、ふらっと立ち寄ってみてください。ただ夜は色々とあれなんで、ツアーで行ったほうがいいと思いますが。

 

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そして最後、フランスでもっとも美しいらしい橋。水面に映るライトがきれいでした~。こればっかりも、めっちゃきれいでした、ホントに。でも橋の名前忘れちゃったってか、添乗員さんの話をちゃんと訊いてなかったんです、すいません。ノートルダム大聖堂の近くの橋でした、ホントすいません。

 

ナイトツアーは、正直「別に行っても行かなくてもどっちでもよくない?」と思っていたのですが、お嫁さんが行きたそうな顔してたから行っただけだったんですけど、行ってよかった~。やっぱ、詳しい人が企画したツアーは裏切らんっすね。よかった~。

 

ってなわけで、7日目も無事に終了。

 

そして次回は、最も恐れていた8日目、ベルギーっす。また読んでくださいいいいいい、お願いしますううううう!!!

 

では、また。